欧州に緊張を走らせたグリーンランド問題はどのような決着を迎えるのか。デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は2019年、デンマーク史上最年少の41歳でその座に就いた直後から、グリーンランド獲得を公言する米ドナルド・トランプ大統領に対して一歩も引かない ...
中国共産党軍部において、習近平国家主席に次ぐ地位にあった人物が失脚した。同人物は習主席の盟友であり、軍事戦略について進言できる唯一の存在とされてきた。何があったのか。また、台湾有事への影響は。憶測が飛び交う海外報道のなかから、信憑性が高いとみられる情 ...
人がお金を稼ごうとする理由はさまざまだが、なかにはその人を確実に不幸に導いてしまうものがある。ハーバード・ビジネス・スクール教授で幸福について教えているアーサー・C・ブルックスが、人を真に豊かにするお金の稼ぎ方や使い方を伝授する。
中国海南島北西部の儋州(だんしゅう)市に浮かぶ人工島群「オーシャン・フラワー・アイランド」はドバイに着想を得て始まったプロジェクトで、「パーム・ジュメイラの中国版」になるはずだった。
アルコールを提供する店に入る際の「最低年齢制限」は珍しいことではない。「お子様お断り」のホテルやレストランももはや少なくない。 だが、客の年齢の「上限」を制限する店は世界を見てもまだ珍しい。そのため、東京の居酒屋が高齢の客に「ソフトな入店制限」を課したことは、「話題になって当然」だとヨーロッパメディア 「ユーロニュース」 は報じる。
エティハド航空のパイロットとして働く女性のある日常が、SNSで静かな注目を集めている。華やかな瞬間と地に足のついた日常を切り取った動画が、多くの共感を呼んだ。
HIV感染者数が減少傾向にある中国だが、高齢者層では感染が拡大している。その背景には何があるのか。 中国の未来にとっての「時限爆弾」──米放送局「ラジオ・フリー・アジア」は、中国の高齢者の間で増加するHIVの新規感染についてそう報じる。高齢化、エイズ ...
米ミネソタ州で一般市民が連邦捜査官に射殺された事件をうけて、ドナルド・トランプ政権が銃規制反対派からも激しく非難されている。なぜこの事態は異例と言えるのか。オランダの国際関係学者が解説する。
消費者心理が冷え込む世界で、なぜか成長を続けている業界がある。海外メディアが背景を分析する。 年7%成長する「小さな贅沢」 消費者心理は世界的に沈んでいる。調査会社によれば、多くの国で景況感は2022年初頭の水準を下回ったまま停滞している。インフレによる生活必需品の値上がり、金利上昇、さらに米国のトランプ大統領が貿易秩序を揺るがし軍事的圧力を強める姿勢も、人々を不安にさせている。 残り: 3186 ...
アジアでマッチングアプリ市場が活況だ。ダウンロード数ではインド、中国、インドネシアが世界トップ5に入り、売上高では日本が米国に次ぐ第2位に位置している。アジア各国の特徴を「フィナンシャル・タイムズ」が伝える。
言葉の役割は「(真偽はともかく)事実を述べること」だと長らく考えられてきた。だが本当に、言葉は真か偽かを判定される記述に尽きるのだろうか。そうではないことを指摘し、現代の言語哲学に革命をもたらしたJ.L・オースティン(1911〜1960年)による画期 ...
「誓います」「命名します」「賭けます」。これらの言葉は、事実を報告しているのではない。言うことそのものが、行為になっている。