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かつて150キロの速球で甲子園を沸かせた男が、最速155キロ右腕となって4年ぶりに全国のマウンドへ帰ってくる。東北福祉大学の滝口琉偉(4年、日大山形)。今春はリリーフでチームトップタイの5試合に登板し、何度もピンチを救って仙台六大学野球リーグ優勝に貢 ...